2018年4月以降の、弊社ビヨンドの
事業計画と方針をリリース致しました。
インバウンド向けSNSマーケティングを得意とする
株式会社ビヨンド、2020年に向けての事業計画を発表
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000028577.html
2020年のオリンピックに向けて、
今後さらに盛り上がるインバウンド市場を活用した地方創生、
地方活性化に取り組む事業計画を発表いたしました。
今まで得意として来た、SNSマーケティングを
中心としながら、調査、インバウンド集客、
コンテンツ作成、サービス・商品の販売促進プロモーションまで!
インバウンドマーケティングをトータルでご提供できるよう
インバウンドマーケティングの総合商社として
サービスの拡充と体制の強化を図ってまいります。
また、今後は年内に関西・九州エリアに支社を構える予定です。
2019年以降は当社代表の道越の両親のルーツである、
長崎県五島列島の活性化に取り組むべく、
サテライトオフィスを現地展開も予定をしています。
また、第一弾として浅草のトリップアドバイザー台東区で
ワークショップなどの部門でNO1(※2018年3月時点)のサービスを誇る
「Kanji House」と連携し地方の物産を紹介する、
リアルアンテナショップを展開予定です。
当社の得意分野となるSNSを活用して、
リアルショップを拠点に全国の様々な情報を発信予定です。
今後はSNSやWEBのプロモーション力を入れつつ
リアルでも、現地の方々と一緒に地域活性化に
全力で取り組んでまいりたいと思います。
引き続き、チームビヨンドをよろしくお願いいたします。