【九州シェアリングサミットin熊本】
先日のセブ島出張から帰国し、その足で九州へ!
5月に博多で実施し大盛況だった、
九州シェアエコサミットの熊本版に、
今回もパネルディスカッションにて登壇させていただきました。
▪️九州シェアリングサミット詳細ページ
https://peraichi.com/landing_pages/view/sharing
民泊業界に精通されている、大津山 訓男さん司会の元に、
糸島の活性やシェアハウス、
古民家ゲストハウスを手がける起業家大堂 良太さんと
3人でのパネルディスカッション。
テーマは
“民旅×インバウンド×地域連携”!
熊本には、たくさんの魅力があるけれども、
観光客、インバウンドでの顧客単価は、
まだまだ上げられる余地があり、
食や地酒、魅力的な体験付き宿泊、
などもっともっと発信できるコンテンツが、たくさんあると思います。
あとは、外国の人から見たら、
県の境は関係無いので、九州が一つの県となって、
エリアとして魅力を連携して発信して行くことが、近道かなと思います。
他のパネリストの方のお話もとても面白く、
今回も定員100名に対して、130名強の参加者とのこと!
ますます盛り上げて行きたいですね!
このイベントは、森戸 裕一さん
率いる学生団体
”特定⾮営利活動法⼈学⽣ネットワークWAN”さんが
主催されているのですが、九州を中心に
有志の学生さんたちが、企画から集客、当日の
運営までを担当されており、学生さんたちの熱意と行動力に
いつもとても感動します。